Hanmir Bluetooth ワイヤレスキーボード
シンプルでスッキリとしたbluetooth キーボードです。シンプルでとってもカッコいいフォルムです。
着弾
ダンボールで届くと思っていたら郵便ポストに封筒が押し込まれていました。ポストに入るくらいのコンパクトさだったのです!
ワクワクしながら封筒から商品を取り出しました。
??パッケージに描かれている商品の写真は、購入したものとちょっと違います。。。。
ちょっと動揺しましたが、とにかく開封してみました。
購入した商品がちゃんと出てきました!
当たり前の事なんですが、アマゾンでは全然違う商品が入っているのはアルアルなので、ちゃんと商品が入っている事に感動しました。^^;
見た目は、思った通りシンプルで自分好みだったの、更に感動しました。
さて、大きさですが、iPad8と比べてみました。
若干、大きいですが、全く問題ないレベルです。
薄型のキーボードなので軽いです。
単4電池2本をセットしてみます。
電池が2本入っても軽いです。
設定してみる
電池が入ったところで、早速iPadにペアリングしてみました。
iPad側のbluetoothをONにして、キーボードの裏にあるスイッチをONにします。
次にスイッチの横のペアリング用のコネクトボタンを押します。
ペアリングが始まると、キーボードの表面の右上のLEDランプが点滅します。
iPad側でキーボードを認識すると
BLE Keybordという名前のデバイスのペアリングを要求してくるので、ペアリングしてあげます。
ペアリングはスムーズに終わりました。特にトラブルもなく簡単です。
ペアリングの方法の解説は同梱されているので、慣れていない人も安心です。
使い心地
キー入力の感触は自分好みです。想像していた以上にストロークがありました。
キーボード自体のたわみも、ほとんど無いので、薄型ですが入力時のガタつきなどは感じませんでした。
入力に対する反応は凄い!とは言えないかもしれませんが、利用するには全く問題レベルだと思います。
初めて使う英語キーボードということで、慣れるまで少し時間が掛かりそうです。
Enterキーがいつも使っているキーボードより小さいので、そこも慣れが必要です。
キーボードの問題ではありませんが、iOS側のライブ変換が少々うざったいです。
これは、設定で無効にできるので、早速無効しました。
最後に
「アップルじゃないPencil」に続いて、激安キーボードを購入した訳ですが、全然問題ないレベルで使えるので、iPad用キーボードを探している方がいたら、一度チェックしてみてください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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