皆さん、夏が終わって秋っぽい日が続いていますが、楽しい夏の思い出は出来ましたか?我が家は、大きなイベントもなく、ある意味平穏な夏を過ごしました。
さて、夏休みが終わり学校が始まって数週間が経ったある日、ボのんが、例のアレを持って帰ってきました!
そう、今年の3月に我が家を爆笑の渦に巻き込んだアレです。
何の話か分からない人は是非、上の記事を読んで下さいね!
当時、爆発的な成長をみせた国語力が果たしてどうなったのか、早速チェックしましたよ!
お題 「雪」
雪女があらわれる。
そうきたか・・・・
お題 「風」
きた風がおかいものをする。
お題 「知」
知っていることをぜんぶ言う。
お題 「近」
おもちゃをとおくにおきたいのにママがわざとちかくにおく。
お題 「話」
ママはいつも話すのがながい。
お題 「会」
コンサート会があるからうるさい。
お題 「間」
一週間ぶんのさぷらいず。
。。。。。。
お題 「家」
家を買うのがとてもたのしみ。
最後に
正直、まだまだ、謎な回答が多いですが、3月よりも、かなり普通に近づいてきたかもしれないです。
当たり前のことですが、なんとなく寂しい気がするお父さんでした!