【嫁をヘバーデン結節から救いたい】市販のテーピングを試してみた！

装着してみる

同時に２つのテープを患部に巻いてみました。

ディップエイドは薬指、指先関節サポートテープは小指に使用しました。

薬指（ディップエイド）

小指よりも薬指の方が痛みが強いそうです。

患部にパッドを当てるようして巻いていきます。

巻いている最中に

おっ！なんか、締付け力を感じるぅ。（☝ ՞ਊ ՞）☝

との感想がありました。

アマゾンの商品レビューにあった、剥がれやすいという点に関しては、確かにちょっと弱いかもしれませんが、低評価をつけるほどではないかと思います。

子指（指先関節サポートテープ）

自分が見た感じだと、薬指よりも小指の方が変形しているように見えますが、痛みは、そうでもないそうです。

ディップエイドは違い、パッドを患部の反対側にして巻いていきます。

こちらの商品も、アマゾンの商品レビューでは剥がれやすいと書いていましたが、ディップエイドよりは粘着力はある気がしました。

巻いた感想を聞いてみた

二種類のテープを貼り終わり、Bo嫁に感想を聞いてみたところ、以下の答えが返ってきました。

• どちも、巻いた後に、なんとなく痛みが軽減している様な気がする。
• 特に、痛みが強かった薬指（ディップエイド）の方が圧迫力があり効果がありそうな感じがする。
• 小指（指先関節サポートテープ）の方は、ホールド感があるので、関節の動きを抑制できている気がする。
• どちらとも、接着力はそこそこ。少しづつ剥がれてくるのは確かで、どちらかというと、ディップエイドの方が剥がれやすいかも。

利用者からの総評

何も出来ないと言われていたけど、どちらも症状を改善できる期待が持てる商品だったので、様子をみて今後も使ってみたい！

どちらかというと、痛みが強い場合はディップエイド、初期症状の場合は、指先関節サポートテープかな？

と言う、上々の評判でした。

これで、Bo嫁の痛みが少しでも和らいでくれると祈りつつ今日はここまでです。

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2020年11月2日